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ぎおん‐りんじさい【祇園臨時祭】
京都の祇園社で、祇園会(ぎおんえ)の翌日、陰暦6月15日に行った祭礼。朝廷から奉幣使が遣わされた。慶応元年(1865)再興されたが、その後は再び廃絶した。
ぎじょ【祇女】
平家物語に出てくる人物。祇王(ぎおう)の妹で、京都の白拍子(しらびょうし)。姉とともに嵯峨(さが)往生院にはいり、尼となった。ぎにょ。
ぎにょ【祇女】
⇒ぎじょ(祇女)
ぎだ‐りん【祇陀林】
⇒祇園(ぎおん) ⇒祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)
ぎや【祇夜】
《(梵)geyaの音写。応頌(おうじゅ)・重頌と訳す》十二部経の一。経文の中で、散文で述べたところを、もう一度韻文で述べる部分。
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