しゅう‐ひょう【集票】
[名](スル) 1 投票用紙や調査票などを取り集めること。 2 選挙前に票をかきあつめること。
しょう‐ひょう【章票】
しるし。標識。「名誉の—」
しょう‐ひょう【証票】
ある事を証明するための札や書き付け。「金銭受領の—」
しょくぎょうせいストレス‐かんいちょうさひょう【職業性ストレス簡易調査票】
労働者が仕事をする上で感じるストレスの度合いを評価する調査方法。平成12年(2000)に厚生労働省が作成。ストレスの要因、ストレスに伴う反応、周囲のサポートに関する57項目の質問で構成され、「そ...
しょ‐ひょう【書票】
⇒蔵書票(ぞうしょひょう)
しんにん‐とうひょう【信任投票】
1 議会が、政府を信任するか否かを決める投票。日本国憲法では、衆議院で内閣の不信任が可決されたときは、衆議院を解散するか、または内閣が総辞職しなければならない。 2 一般に、選出された役員や代表...
じしゅ‐とうひょう【自主投票】
選挙において、政党や圧力団体などが公認・推薦・支援する候補者を特に定めず、構成員が自主的に判断して投票すること。また、国会での法案採決などで、政党が党議拘束をかけず、議員が自主的な判断に基づいて...
じしょしき‐とうひょう【自書式投票】
選挙の投票方法の一つ。投票用紙に候補者の氏名や政党名を記入して投票するもの。→記号式投票
じゅうみん‐とうひょう【住民投票】
地方公共団体における直接民主制の方式の一。地方公共団体が、一定の事項の可否をその地域の住民の投票によって決定する制度。議会の解散請求、議員・長の解職請求や、特定の地方公共団体だけに適用される特別...
じゅうみん‐ひょう【住民票】
市区町村の住民について個人を単位とし、氏名・生年月日・性別・世帯主との続柄・住所・本籍などの事項を記載する公簿。世帯ごとに編成して住民基本台帳を作成する。