たち‐あ・う【立(ち)会う】
[動ワ五(ハ四)]物事の成り行きや結果を見守るため、その場にいる。証人・参考人などとしてその場に臨む。「開票に—・う」
タブレット【tablet】
1 錠剤。錠菓。 2 木・象牙などの薄板に文字を書いたもの。標札、書板などの類。 3 鉄道の単線区間で、1区間に1列車のみの通行を認めるものとして、発駅の駅長が運転乗務員に交付する金属製の通行票...
たん‐き【単記】
[名](スル)選挙の投票で用紙1枚に一人だけの名前を書くこと。⇔連記。
たんき‐とうひょう【単記投票】
一人の選挙人が、投票用紙に候補者1名だけを書いてする投票。⇔連記投票。
たんしょう‐しき【単勝式】
競馬・競輪などの投票法(かけ方)で、1着だけを当てる方式。単勝。→複勝式 →連勝式
たんじゅん‐たすう【単純多数】
1 特別多数に対して、過半数をいう。絶対多数2と同義。 2 投票権者の過半数を絶対多数という場合に、これに対して、投票者数の過半数をいう。
たんばささやま【丹波篠山】
兵庫県東部の市。江戸時代は松平・青山氏の城下町。人口4.3万(2010)。 [補説]平成30年(2018)11月に行われた住民投票の結果を受け、令和元年(2019)5月1日に篠山から現市名へ改称。
だい‐せんきょく【大選挙区】
1選挙区から2名以上の議員を選出する選挙区。死票が少なく、少数派も選出される利点がある。→小選挙区 →中選挙区
だい‐ひょうでん【大票田】
選挙で、人口が集中する都市部など、多数の得票を見込むことのできる地域。
だいり‐とうひょう【代理投票】
選挙人が身体の故障などのために候補者の氏名を書けない場合に、投票管理者の選任する者の代筆によって行われる投票。