ほう‐さい【報賽/報祭】
祈願が成就したお礼に神仏に参拝すること。お礼参り。
ほくしん‐さい【北辰祭】
北極星をまつる祭り。古く、宮中などで盛んに行われた。
ほ‐さい【輔祭】
キリスト教会の職務の一つ。司祭や牧師に次ぐ聖職者の職務。また、派によっては信徒の職名。執事(しつじ)。
ほし‐の‐まつり【星の祭(り)】
「七夕(たなばた)」に同じ。
ほしぼとけ‐まつり【星仏祭(り)】
陰暦12月13日、星仏を買い求め、僧を招いてまつったこと。もと、新年に、宮中で星仏をまつった行事。
ほし‐まつり【星祭(り)】
1 「星供(ほしく)」に同じ。 2 「七夕(たなばた)」に同じ。《季 秋》「土佐が絵にあふのく人や—/支考」
ほとけ‐まつり【仏祭(り)】
仏を供養すること。仏事。法会。
ほん‐まつり【本祭(り)】
1年おきまたは数年おきに行われる正式の祭礼。
ボヘミアのしゃにくさい【ボヘミアの謝肉祭】
《原題、(チェコ)Pražský karneval》スメタナの管弦楽曲。1882年から1883年にかけて作曲。「序奏とポロネーズ」の副題をもつ。さまざまな民族舞曲による組曲とする構想があったが、...
ぼん‐まつり【盆祭(り)】
「盂蘭盆(うらぼん)」に同じ。