じょう‐てい【上程】
[名](スル)議案などを会議にかけること。「改正案が—される」
じょうりゅう‐こうてい【上流工程】
《upper process》情報システムの開発工程のうち、その初期段階のこと。必要となる要件の分析、実装すべき機能の定義、仕様の決定などを含む。→下流工程
すい‐てい【水程】
水路の行程。船路(ふなじ)。「蒸気行動機器の—陸路ともに」〈中村訳・西国立志編〉
せいさん‐かてい【生産過程】
物質的財貨を生産する過程。資本主義社会では、労働過程と価値増殖過程との統一としてとらえられる。
せきぶんけいさんきょうてい【積分計算教程】
《(ラテン)Institutionum calculi integralis》スイスの数学者、オイラーの著作。1768年から1770年にかけて、全3巻を刊行。「無限小解析入門」「微分計算教程」と...
ぜん‐てい【前程】
行く先。行く手。また、将来のこと。前途。「なるほど舟の上では—の事は問わぬのであった」〈蘆花・思出の記〉
そこ‐ほど【其処程】
[代]中称の指示代名詞。そこらあたり。そこら。「このごろの人の家の—にてぞありけんと覚え」〈徒然・七一〉
それ‐ほど【其れ程】
(副詞的にも用いる) 1 そこに示されている程度。特に、その程度がはなはだしい場合に用いる。そのくらいまで。「—の気持ちがあればやれるだろう」「—好きなら結婚すればいい」 2 (あとに打消しの語...
だんねつ‐かてい【断熱過程】
⇒断熱変化
ちょう‐てい【長程】
長い道のり。長途。