きゅう‐しょう【旧章】
古くからのおきて。昔の法典。
きょう‐しょう【胸章】
胸につける記章。
きょくじつ‐しょう【旭日章】
勲功ある者に授与される勲章。明治8年（1875）制定。旭日大綬章(きょくじつだいじゅしょう)、旭日重光章(きょくじつじゅうこうしょう)、旭日中綬章(きょくじつちゅうじゅしょう)、旭日小綬章(きょ...
きんし‐くんしょう【金鵄勲章】
戦功が特にすぐれた陸海軍人に与えられた勲章。明治23年（1890）に制定、功一級から功七級までの等級があった。昭和22年（1947）廃止。
きん‐しょう【金章】
１ 美しくすぐれた文章。「—金句おなじく一代教文より出でたり」〈平家・四〉 ２ 黄金の印章。金印。
ぎいん‐きしょう【議員記章】
⇒議員バッジ
ぎいん‐きしょう【議院記章】
⇒国会記章
ぎょく‐しょう【玉章】
１ 美しい詩文。 ２ 他人を敬い、その手紙・文章をいう語。玉書。たまずさ。
くるわぶんしょう【廓文章】
浄瑠璃。安永9年（1780）成立。寛政5年（1793）大坂大西芝居初演。近松門左衛門作「夕霧阿波鳴渡」吉田屋の段の書き換え。 
歌舞伎狂言。世話物。一幕。文化5年（1808）江戸中村座初演。...
くん‐しょう【勲章】
１ 国家や公共に対する勲功・功労を表彰して国から授けられる記章。日本では大勲位菊花章・桐花大綬章・旭日(きょくじつ)章・瑞宝章・宝冠章などの種類があり、大勲位菊花章には大勲位菊花章頸飾(けいしょ...
