ゆき‐は【行き端】
行った先。ゆくえ。いきは。「金の—をうち問はんと」〈浄・関取二代勝負付〉
よく‐たん【翼端】
航空機などの翼のはし。「—灯」
りょう‐きょくたん【両極端】
両方のはし。また、二つのものがそれぞれ極端で、ひどくかけ離れていること。「意見が—に分かれる」
りょう‐たん【両端】
1 両方のはし。りょうはし。「橋の—」 2 物事の始めと終わり。本末。首尾。 3 どっちつかずの態度。ふたごころ。
りょう‐はし【両端】
《「りょうはじ」とも》両方の端。りょうたん。
ろ‐ばた【炉端/炉辺】
囲炉裏(いろり)のそば。いろりばた。ろべ。ろへん。
ワイド‐たん【ワイド端】
カメラのズームレンズで、焦点距離を最も短くした状態。最大広角を指す。広角端。⇔テレ端。