ご‐ふ【護符/御符】
神仏の名や形像、種子(しゅじ)、真言などを記した札。身につけたり壁にはったりして神仏の加護や除災を願う。お守り。ごふう。呪符(じゅふ)。
ご‐ふう【護符/御符】
「ごふ(護符)」の音変化。「お守よ、—よと、御恩をうけた祐弁様」〈浄・万年草〉
さい‐ふ【割符】
中世、遠隔地へ送金するために組んだ為替手形。わりふ。切符(きりふ)。
さんれん‐おんぷ【三連音符】
本来二等分・四等分すべきところを三等分した音符。三連符。
しぶ‐おんぷ【四分音符】
⇒しぶんおんぷ(四分音符)
しぶん‐おんぷ【四分音符】
全音符の4分の1の長さを表す音符。しぶおんぷ。
しゅうし‐ふ【終止符】
1 欧文などで、文の終わりに打つ符号。ピリオド。 2 音楽で、曲の終わりを示す符号。 3 物事の終わり。結着。結末。
しょう‐ふ【声符】
⇒声点(しょうてん)
しょくりょう‐きっぷ【食料切符】
⇒フードスタンプ
しん‐ぷ【神符】
神社などで出す護符。お札(ふだ)。