じ‐ふ【璽符】
天子の印章。御璽(ぎょじ)。印璽。
じゅ‐ふ【呪符】
種々の災難をしりぞけ、幸いをもたらすとされる物体。奇石・骨・お札など多様。護符。お守り。
せいしゅんじゅうはち‐きっぷ【青春十八きっぷ】
JRグループが発行する特別乗車券の一。一日に限り、普通・快速列車が乗り放題となるもの。JRの前身である日本国有鉄道が昭和57年(1982)「青春十八のびのびきっぷ」として販売開始、翌年より現名称...
ぜん‐おんぷ【全音符】
音の長さを表す基礎となる音符。二分音符の2倍、四分音符の4倍に相当する。
ぜん‐きゅうふ【全休符】
全音符に相当する長さをもつ休符。全休止符。
だいじょうかん‐ぷ【太政官符】
太政官から八省・諸国に命令を下した公文書。のち、官宣旨で代用されるようになった。官符。
だじょうかん‐ぷ【太政官符】
⇒だいじょうかんぷ(太政官符)
だくおん‐ぷ【濁音符】
⇒濁点
ちょうおん‐ぷ【長音符】
音符のうち、比較的長くのばす音を示すもの。二分音符・全音符など。
でん‐ぷ【伝符】
律令制で、官人が伝馬を使って旅行することを許可する証書。