我(わ)が身(み)可愛(かわい)さ
何をおいても自分の身を守ろうとするさまをいう語。保身第一。「—に見て見ぬふりをする」
わたしのまえにあるなべとおかまともえるひと【私の前にある鍋とお釜と燃える火と】
石垣りんの第一詩集。また、その表題作。詩集は昭和34年(1959)刊行で、作者の椎間板ヘルニアの快気祝いとして作られたもの。
ワン‐ジー【1G】
《1st generation》⇒第一世代携帯電話
ワーカーズ‐コレクティブ【workers' collective】
地域の住民が共同で出資し、全員が対等な立場で、経営に参加しながら、地域社会に必要なものやサービスを提供する事業体。営利を第一目的とせず、地域社会に貢献する事業を行う。日本では1980年代に生活協...