ひせいき‐ろうどうしゃ【非正規労働者】
就業先の事業所に非正規雇用の形態で就労している労働者。嘱託社員・期間従業員・パートタイム労働者・臨時雇用者、および派遣労働者・請負労働者など。他の企業等からの出向者を含めることもある。非正規雇用...
ひそか‐ごと【密か事】
ひそかにすること。みそかごと。「臣(やつかれ)等、其の—を知らず」〈舒明紀〉
ひっ‐さく【筆削】
[名](スル)文章の語句を書き加えたり削ったりすること。添削。「わざと何等の—をも施さない事にした」〈芥川・きりしとほろ上人伝〉
ひつよう‐ろうどうじかん【必要労働時間】
労働日のうち、労働者が労働力の価値と等しい価値を生産するのに必要な時間。
ひとし‐なみ【等し並(み)】
[名・形動]同じ扱いをすること。同等・同様であること。また、そのさま。「ベテランも新人も—に扱う」
ひと‐たけ【人長】
《「ひとだけ」とも》人の身長に等しい高さ。等身大。「—ほどもあるトロフィー」
ひとつ‐くち【一つ口】
1 1箇所だけの口。 2 同じであるように言うこと。「我等と—になぞいふは」〈落窪・一〉 3 口をそろえて言うこと。異口同音。「おのおの—に申しけるは」〈仮・伊曽保・上〉 4 ひっくるめて言うこ...
ひとつばし‐だいがく【一橋大学】
東京都国立市に本部がある国立大学法人。明治8年(1875)設立の商法講習所に始まり、神田一ツ橋にあった東京高等商業学校を経て、大正9年(1920)旧制東京商科大学となり、昭和24年(1949)新...
ひどうち‐えんざんし【非同値演算子】
⇒厳密不等価演算子
ひなん‐かんこく【避難勧告】
1 災害によって人的被害が発生するおそれがある場合に、行政機関が地域の住民等に対して、安全な場所へ移動するよう促すこと。→警戒区域 2 災害対策基本法に基づいて市町村が発表していた避難情報の一。...