ちこつびこつ‐きん【恥骨尾骨筋】
肛門挙筋(こうもんきょきん)の一つ。恥骨の内面から起こり、肛門管の両側を通って、直腸の後方で合流し、尾骨につく。
ち‐すじ【血筋】
1 血のつながり。血統。また、血縁。「芸術家の—」「遠い—にあたる人」 2 人間の体内にある血液の循環する道筋。血管。
ちず‐じょうほうサービス【地図情報サービス】
電子地図を利用した情報サービスの総称。地図の表示に加え、住所や施設名などを検索したり、ある地点から目的地までの道筋を示したりするなどのサービスがある。インターネットを通じてパソコンやスマートホン...
ちつ‐けいれん【膣痙攣】
膣および膣周囲の筋肉が不随意に痙攣を起こすこと。膣痙。
ちつ‐じょ【秩序】
1 物事を行う場合の正しい順序・筋道。「—を立てて考える」 2 その社会・集団などが、望ましい状態を保つための順序やきまり。「学校の—を乱す」
ちつじょ‐だ・つ【秩序立つ】
[動タ五(四)]順序や筋道が保たれている。「—・った論理」
ちつじょ‐だ・てる【秩序立てる】
[動タ下一]順序よく、筋道が通るようにする。「—・てて説明する」
ち‐つづき【血続き】
血筋のつながりがあること。また、その間柄。血縁。「父方の—」
ち‐の‐つながり【血の繋がり】
同じ血をひいていること。血縁。血筋。「—のない親子」
ち‐の‐みち【血の道】
1 血液の通る道筋。血脈。血管。ちみち。 2 産褥(さんじょく)時・月経時・月経閉止期などの女性に現れる頭痛・めまい・寒け・発汗などの諸症状。ちみち。