レター‐オブ‐インテント【letter of intent】
発注内示書。関心表明書。プラント商談などで双方が完全合意に達するにはかなり時間を要し、その間、資材価格の高騰などのリスクにさらされるため、大筋の合意の段階で「内定」という意味で出すもの。LOI。
れん【連】
[名] 1 「連勝式」の略。 2 仲間。つれ。また、ひいき筋。「広場へ出して押しあはしたら、駄菓子をくれる—もできめえ」〈人・梅児誉美・後〉 3 《reamの音訳。「嗹」とも書く》用紙を数える...
れん‐しゅく【攣縮】
1回の刺激により筋肉が1回だけ収縮してもとに戻ること。単収縮。
レーザー‐ないしきょう【レーザー内視鏡】
《laser endoscope》内視鏡にレーザーを組み合わせたもの。心筋梗塞(こうそく)の原因となる冠状動脈狭窄(きょうさく)部位の拡張治療などに用いられる。
ろ【路】
[音]ロ(漢) [訓]じ みち [学習漢字]3年 〈ロ〉 1 通り道。道筋。「路地・路上・路線・路傍・路面/隘路(あいろ)・悪路・往路・回路・街路・岐路・空路・経路・行路・航路・進路・水路・線...
ロコモティブ‐シンドローム【locomotive syndrome】
骨・関節・筋肉など体を支えたり動かしたりする運動器の機能が低下し、要介護や寝たきりになる危険が高い状態。国の介護予防・健康対策などの方針を受けて、日本整形外科学会が平成19年(2007)に提唱。...
ろ‐じ【路次】
《「ろし」とも》行く道の途中。途次。道筋。「—の心配は、御無用じゃ」〈芥川・芋粥〉
ろ‐せん【路線】
1 交通機関の、ある地点から他地点に至る道筋。「航空機の—を開く」 2 団体や組織などの運動の基本方針。「協調—に変更する」
ろせん‐バス【路線バス】
一定の道筋を、定められた時刻表に従って運行する乗合自動車。乗客は停留所で乗降する。定期バス。
ろっかん‐きん【肋間筋】
肋骨と肋骨とを連絡している筋肉。内外の2層があり、内方は肋骨を引き下げて呼気を、外方は引き上げて吸気を行わせる。