けつごう‐ちょう【結合長】
⇒結合距離
けつごう‐テスト【結合テスト】
《join test》ソフトウエアテストの一。単体テストが完了した部分をいくつか組み合わせ、データの受け渡しや個々の部分の連携がうまく行われているかをテストすること。統合テスト。→ビッグバンテスト
けつごう‐でんしつい【結合電子対】
⇒共有電子対
けつごう‐の‐ながさ【結合の長さ】
⇒結合距離
けつごう‐はん【結合犯】
それぞれ独立して犯罪となる数個の行為を結合して、法律上一つの犯罪としたもの。暴行または脅迫と盗取とが結合した強盗罪など。
けつごう‐ほうそく【結合法則】
数の加法・乗法で、演算の結合方法を変えることができる法則。加法ではa+(b+c)=(a+b)+cが、乗法ではa・(b・c)=(a・b)・cが成り立つ。また、これらの演算を結合的である、または結合...
けつごう‐りつ【結合律】
⇒結合法則
けつごう‐るい【結合類】
結合綱の節足動物の総称。ムカデ類と昆虫類の両方に似た微小動物。体長1センチたらずで白色。触角、12対の歩脚がある。コムカデ類。
けつ‐じつ【結実】
[名](スル) 1 植物が実を結ぶこと。「—期」 2 努力した結果として、成果が得られること。「長年の努力が—した」
けつ‐じゅう【結集】
釈迦の入滅後、教団の代表者が集まって仏説を集成し編集したこと。4回行われたとされる。けちじゅう。