けい‐てい【継体】
⇒けいたい(継体)
けいだい‐ばいよう【継代培養】
細胞培養において、既存の細胞の一部を新しい培地に移し替えて、継続して増殖・維持すること。これらの細胞が一定の性質を保ったまま、安定的に培養できる状態になったものを細胞株という。
けいでん‐き【継電器】
一つの回路の電流を断続させたり向きを変えたりして、他の回路のスイッチの開閉を自動的に行う装置。リレー。
けい‐とう【継投】
[名](スル)野球で、別の投手が引き継いで投げること。リリーフ。「—策」
けい‐とう【継統】
系統をうけつぐこと。特に、皇位をうけつぐこと。「—君主の制に亦其弊あり」〈津田真道訳・泰西国法論〉
けい‐ふ【継夫】
のち添いの夫。
けい‐ふ【継父】
母の夫で、自分と血のつながっていない父。ままちち。
けい‐ふぼ【継父母】
ままちちと、ままはは。
けいへん‐さよう【継変作用】
⇒続成作用
けい‐ぼ【継母】
父の妻で、自分と血のつながっていない母。ままはは。