てきせい‐てつづき【適正手続(き)】
⇒デュー‐プロセス
てきほう‐てつづき【適法手続(き)】
⇒デュー‐プロセス
て‐つづき【手続(き)】
1 物事を行うのに必要な手順。てはず。「正式の—を踏む」 2 あることをするのに必要な、一定の順序・形式に従った処置。「入学の—をする」
とくそく‐てつづき【督促手続(き)】
金銭その他の代替物または有価証券の一定数量の給付を目的とする請求権について、債務者に異議のないことを条件として、債権者に簡易・迅速に債務名義を与える訴訟手続き。簡易裁判所が行う。→支払い命令
にじ‐そうぞく【二次相続】
一次相続の後、生存していた配偶者が死亡し、子が相続人となる相続。
ねじり‐せつぞく【捩り接続】
電線同士を、接続器具を使わず、被覆を剝いで芯線をねじり合わせて接続すること。
ねんねん‐そうぞく【念念相続】
仏語。絶え間なく一心に念仏を唱えつづけること。
はさん‐てつづき【破産手続(き)】
債務者が債務を完済することができなくなった場合に、債務者の総財産をすべての債権者に公平に弁済することを目的とする裁判上の手続き。破産法に定められた破産手続き開始の申し立て権者(債権者・債務者・法...
ひこうかい‐しんりてつづき【非公開審理手続(き)】
⇒インカメラ審理
ふごうぶんかつたじゅう‐せつぞく【符号分割多重接続】
⇒シー‐ディー‐エム‐エー(CDMA)