かすみ‐あみ【霞網】
ツグミなどの小鳥猟に用いた、目に見えないような細い糸で作られた張り網。支柱を立てて張り渡し、少し離れると霞のように見える。現在は使用禁止。《季 秋》
かそう‐せんようもう【仮想専用網】
⇒ブイ‐ピー‐エヌ(VPN)
かな‐あみ【金網】
針金を編んで作った網。
かぶせ‐あみ【被せ網】
水中に投げ下ろし、魚群を覆って捕らえる網。投網(とあみ)・下ろし網など。
か‐もう【火網】
各種の銃砲を縦横に発射して、弾道の網を張りめぐらせた状態にすること。
かんし‐もう【監視網】
広い範囲を見落としのないように組織だって監視すること。「—を張る」
かん‐もう【管網】
張りめぐらされた配管の配置。ガス、上下水道などの管路を地図に記したもの。
きかん‐かいせんもう【基幹回線網】
⇒バックボーン3
きかん‐もう【基幹網】
⇒バックボーン3
きばんてき‐かざんかんそくもう【基盤的火山観測網】
⇒V-net(ブイネット)