ひおき【日置】
鹿児島県西部、薩摩半島西岸にある市。東シナ海に面し海岸部には吹上浜の砂丘が広がる。平成17年(2005)5月、東市来(ひがしいちき)町、伊集院町、日吉町、吹上町が合併して成立。人口5.1万(20...
ひかりかいせん‐しゅうたんそうち【光回線終端装置】
⇒オー‐エヌ‐ユー(ONU)
ひかりかにゅうしゃせん‐たんきょくそうち【光加入者線端局装置】
⇒オー‐エル‐ティー(OLT)
ひじょうよう‐ろしんれいきゃくそうち【非常用炉心冷却装置】
⇒イー‐シー‐シー‐エス(ECCS)
ひっ‐ち【必置】
組織や人員を必ず配置すること。「小学校では校長を—とする」
ひょう‐ち【標置】
[名](スル)目印となるように高くかかげること。転じて、気位を高くもつこと。「如何に高く自ら—するとも」〈漱石・吾輩は猫である〉
ふかぶんさん‐そうち【負荷分散装置】
⇒ロードバランサー
ふくしょり‐そうち【副処理装置】
⇒コプロセッサー
ふた‐おき【蓋置】
茶の湯の点前(てまえ)で、釜の蓋や柄杓(ひしゃく)を置く道具。竹製・陶製・金属製などがある。
ふ‐ち【付置/附置】
[名](スル)あるものに付属させて設置すること。「大学に病院を—する」