アイリーナ【IRENA】
《International Renewable Energy Agency》再生可能エネルギーの世界的な利用促進を目的とした国際機関。再生可能エネルギー分野における技術・知識の移転や展開、能力...
アテネのがくどう【アテネの学堂】
《原題、(イタリア)Scuola di Atene》ラファエロ作のフレスコ画。バチカン宮殿内の「署名の間」の壁に描かれた。議論を交わすプラトンやアリストテレスなどが描かれている。アテナイの学堂。
アトリエ‐スタンプ【atelier stamp】
遺作公認スタンプ。作者が署名していない絵画・彫刻などの作品に、作者の没後に押す遺作であることを公認するスタンプ。
アプルーブド【approved】
ゴルフで、アテストされたスコアカードにプレーヤー本人が署名し承認すること。→アテスト
アルテミス‐ごうい【アルテミス合意】
《Artemis accords》月、惑星、彗星(すいせい)などの宇宙探査と平和利用についての基本原則をまとめた国際的な合意。米国の有人月探査計画アルテミスを含む広範な宇宙探査・利用を対象とする...
あんごうがくてき‐ハッシュかんすう【暗号学的ハッシュ関数】
《cryptographic hash function》情報セキュリティーの分野で用いられるハッシュ関数。任意の長さのデータを、予測困難な、ある決まった長さの文字列(ハッシュ値)に置き換える。...
アンダーライティング【underwriting】
株券・債券など、証券の買い取り・引き受けのこと。古くは単純な記名、保険証書署名をさした。
アールセップ【RCEP】
《Regional Comprehensive Economic Partnership》東南アジア諸国連合(ASEAN)10か国と、日本・中国・韓国・オーストラリア・ニュージーランドの計15か...
いちみ‐しんすい【一味神水】
中世・近世に、一揆などで誓約を結ぼうとする者が、起請文などを記し、各自署名の上、それを灰にして、神前に供えた水にまぜ、一同回し飲みして団結を誓い合った儀式。
いちみ‐れんぱん【一味連判】
ある計画に加わった者が、連名で書状に署名し判を押すこと。また、その書状。「いづれも様方の—の様子承りまする」〈浄・忠臣蔵〉