とうひ‐しゅぎ【逃避主義】
困難な現実に直面したとき、それにとり組むことを避け、他の物事にのがれようとする考え方。
とうらいさしはくぎ【東莱左氏博義】
中国の史書。25巻。南宋の呂祖謙(号、東莱)撰。1168年成立とされる。「春秋左氏伝」の論評的注釈書で、文官試験の規範とされた。東莱博義。
とく‐ぎ【徳義】
人として守るべき道徳上の義務。
トランプ‐しゅぎ【トランプ主義】
⇒トランピズム
どうがプレーヤーこうこく‐インターフェースていぎ【動画プレーヤー広告インターフェース定義】
⇒ブイペイド(VPAID)
どう‐ぎ【同義】
意味が同じであること。同じ意義。
どう‐ぎ【道義】
人のふみ行うべき正しい道。道理。「—にもとる行為」「—的責任」
どうぐ‐しゅぎ【道具主義】
1 「プラグマティズム」の訳語。 2 「インストルメンタリズム」の訳語。
どくせんしほん‐しゅぎ【独占資本主義】
独占資本・金融資本が国民経済を支配している資本主義の発展段階。19世紀末から20世紀初頭にかけて、先進資本主義諸国で生産と資本の集積・集中が進行して成立した。
どくぜん‐しゅぎ【独善主義】
他人の利害や立場を考えず、自分だけが正しいとする考え方。