げい‐たっしゃ【芸達者】
[名・形動]芸に熟達しているさま。いろいろな芸ができるさま。また、その人。げいだっしゃ。「宴会に—が揃う」「—な人」
げさく‐しゃ【戯作者】
戯作を業とする人。特に、江戸後期の通俗作家。
げっかのけんぽうしゃ【月下の剣法者】
伊藤桂一の時代小説。平成6年(1994)刊行。
げんさく‐しゃ【原作者】
原作の著者または制作者。
げん‐ざ【験者】
《「ざ」は「じゃ」の直音表記》修験道の行者。秘法を用いて加持・祈祷(きとう)を行い、病気の治癒、除災などの霊験を現す者。修験者。げんじゃ。
げん‐じゃ【験者】
⇒げんざ(験者)
げんしりょく‐じぎょうしゃ【原子力事業者】
放射性物質の使用・貯蔵・再処理・廃棄、核燃料の加工、原子力発電所の運転などの事業を営む者。原子力災害対策特別措置法第2条により規定される。→原子力
げんしりょく‐ぼうさいかんりしゃ【原子力防災管理者】
原子力事業所において防災業務を統括・管理する責任者。原子力災害対策特別措置法(原災法)により原子力事業者は事業所ごとに防災管理者を選任することが義務付けられている。
げんせんこうじょたいしょう‐はいぐうしゃ【源泉控除対象配偶者】
合計所得金額が900万円(給与所得の場合、年収1120万円)以下の納税者と生計を一にする配偶者で、合計所得金額が85万円(年収150万円)以下の人(事業専従者を除く)。配偶者控除または配偶者特別...
げん‐ちょさくしゃ【原著作者】
原著作物の著作者。