き‐こう【帰耕】
[名](スル)それまでの職業をやめて郷里に帰り、農業に従事すること。
き‐こり【樵/木樵】
山林の木を切りだすこと。また、それを職業とする人。そまびと。
き‐し【棋士】
囲碁、または将棋をすることを職業としている人。
きしゅく‐てあて【寄宿手当】
雇用保険法に規定される求職者給付の一。雇用保険の被保険者が失業した際、公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受けるため、その者が生計を維持している同居の家族・親族等と別居して寄宿する必要があ...
き‐しょう【記章/徽章】
《「徽」は旗じるし、「章」は模様の意》職業・身分・所属などを示すために帽子や衣服などにつけるしるし。バッジ。
きじ‐や【木地屋】
木地びきを職業とする家。また、その人。木地びき。木地師。
きじゅつ‐し【奇術師】
奇術を職業とする人。手品師。
キセル‐はり【キセル張り】
キセルを作ること。また、それを職業とする人。
き‐せん【貴賤】
貴いことと、卑しいこと。また、身分の高い人と低い人。「職業に—なし」「—貧富」
きたざわ‐らくてん【北沢楽天】
[1876〜1955]漫画家。埼玉の生まれ。本名、保次(やすじ)。日本初の職業漫画家であるとともに「日本の近代漫画の祖」と呼ばれる。新聞・雑誌に多くの政治風刺漫画を発表して人気を集めた。のちに漫...