しょく‐れき【職歴】
それまで就いてきた職業についての経歴。
しょ‐けい【書痙】
字を書こうとすると痛み・痙攣(けいれん)などが起こって書けなくなる状態。字を書く人にみられる職業病。書字痙攣。
しょ‐さ【所作】
1 行い。振る舞い。しわざ。「一日の—を日記に記す」 2 身のこなし。しぐさ。また、演技の動作。「大げさな—をする」「役者の—」 3 「所作事」の略。 4 仏語。身・口・意の三業(さんごう)が発...
しよう‐きかん【試用期間】
従業員を採用する場合に、本採用の前に試験的に一定期間働かせて職業能力をためしてみる期間。見習期間。
シルバー‐シッター
《(和)silver+sitter》家族の世話を受けられない高齢者の介護を職業とする人。
シルバー‐モデル
《(和)silver+model》モデルを職業とする中高年齢者。→シルバーエキストラ
しろ‐うと【素人】
《「しろひと(白人)」の音変化》 1 その事に経験が浅く、未熟な人。その道で必要な技能や知識をもっていない人。また、その事を職業・専門としていない人。「—とは思えぬみごとな芸」「—考え」⇔玄人(...
しんし‐ろく【紳士録】
社会的地位のある人々の姓名・住所・経歴・職業などを収録した名簿。
しんじょうかんご‐けん【身上監護権】
親権者が未成年の子の身体的・精神的な成長を図るために監護・教育を行う権利。民法では、子の居所を定めること、懲戒すること、職業を営むことを許可する権利を規定している。未成年後見人も被後見人である未...
しんようきそんおよびぎょうむぼうがい‐ざい【信用毀損及び業務妨害罪】
風説の流布や偽計により、他人の信用を失わせる罪。また、偽計業務妨害罪のこと。刑法第233条が禁じ、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。信用毀損罪。信用毀損業務妨害罪。 [補説]こ...