ラビレット‐こうえん【ラビレット公園】
《Parc de la Villette》フランス、パリ北部、19区にある公園。ミッテラン大統領が推進したパリ再開発計画「グランプロジェ」の一環で、かつての食肉市場跡につくられた。ヨーロッパ最大...
らふてえ
《多く「ラフテー」と書く》沖縄の郷土料理の一。豚の三枚肉の角切りを、だし汁・泡盛・砂糖・醤油で煮込んだもの。
ラ‐フランス【(フランス)La France】
洋ナシの一品種。フランス原産。果肉は柔らかく滑らかで、香りが高く甘い。日本では山形県で多く栽培される。
ラフレシア【(ラテン)Rafflesia】
ラフレシア科の植物。ブドウ科植物シッサスに寄生し、葉はなく、花は世界最大で直径約1メートル。花びらは5枚あり、多肉で黄赤色。開花すると悪臭を放つ。雌雄異花。東南アジアのジャングルにまれにみられ、...
ラム【lamb】
生後1年以内の子羊。また、その肉。
ラム‐チョップ【lamb chop】
子羊(ラム)の、あばら骨のついた背肉。また、それを焼いた料理。
らん‐え【爛壊】
肉がただれくずれること。「其の身、—して」〈今昔・一・二六〉
らん‐ちゅう【蘭鋳】
金魚の一品種。体つきが丸く、頭部に肉こぶが発達し、背びれがなく、尾が小さい。まるこ。蘭虫。《季 夏》
ランチョン‐ミート【luncheon meat】
ひき肉に調味料や香辛料などを加え、型に詰めて加熱した食品。缶詰として売られているものもある。
ランブータン【rambutan】
《「ランブタン」とも》ムクロジ科の常緑高木。マライ原産で、東南アジア・ハワイなどで栽植。幹は高さ約14メートル。果肉は白色透明多汁質で甘酸っぱい。