ぎょっ‐き【玉肌】
美しい肌。たまのはだ。
ぎょっ‐こつ【玉骨】
1 貴人または美人の骨。「氷肌(ひょうき)—」 2 梅の幹枝をたとえていう語。
くい‐こ・む【食(い)込む】
[動マ五(四)] 1 強く深く入り込む。食い入る。「縄が手首に—・む」「爪が肌に—・む」 2 他の範囲・領域にまで入り込む。「会議が昼休みに—・む」「初出場で堂々二位に—・む」「独占市場に—・む...
くうき‐よく【空気浴】
1 一定時間、裸になって、空気に肌をさらすこと。 2 容器の中の空気を加熱して、間接的にその中の物質を乾燥させる理化学実験器具。
くつろ・げる【寛げる】
[動ガ下一][文]くつろ・ぐ[ガ下二] 1 気持ちなどをゆったりとさせる。安心させる。休息させる。「住みにくい所をどれほどか、—・げて」〈漱石・草枕〉 2 かたくしまっているものなどをゆるやかに...
クバール‐スピアン【Kbal Spean】
カンボジア北部にあるヒンズー教の遺跡。シェムリアップの北約50キロメートル、シェムリアップ川源流に位置する。約200メートルにわたって、川底や川岸の岩肌にヒンズー教の神々の浮き彫りが施され、リン...
くろ‐びかり【黒光り】
[名](スル)黒くて、つやがあること。「—した肌」
グアダルーペ‐じいん【グアダルーペ寺院】
《Basílica de Guadalupe》メキシコの首都メキシコシティーにあるカトリック寺院。市街北東部のグスタボアマデロ(通称グアダルーペイダルゴ)地区に位置する。1531年、先住民の前に...
ぐそく‐かたびら【具足帷子】
近世の武士が、具足の下に肌着として着た、ひざまでの長さの単(ひとえ)。小帷子(こかたびら)。
けい‐いりょう【軽衣料】
ワイシャツ、ブラウス、肌着、靴下など、薄く軽い衣料品のこと。⇔重衣料。