シー‐シー‐オー‐イー【CCoE】
《cloud center of excellence》企業などで、組織を横断して全社的にクラウド化を推進する組織。技術面だけでなく、組織体制や人材育成においても主導的な役割を担う。クラウドCo...
シー‐ディー‐ピー【CDP】
《career development program》経歴開発プログラム。企業が従業員の能力を開発し、人材の育成・活用を図るためのプログラム。
ジェネラティビティー【generativity】
中高年世代が、次世代の支援・育成に積極的に関わろうとすること。精神分析学者エリクソンの用語。世代継承性。
ジェーエー‐ぜんちゅう【JA全中】
《「全国農業協同組合中央会」の略称》JAグループの独立的な総合指導機関。昭和29年(1954)設立。全国の農業協同組合(JA)および農業協同組合連合会(JA全農)の運営方針を確立して普及させると...
ジェー‐オー‐ディー‐シー【JODC】
《Japan Overseas Development Corporation》海外貿易開発協会。開発途上国などの日系企業などへ専門家を派遣し、技術移転をする活動を行う。昭和45年(1970)設...
ジェー‐ティー‐ティー‐エー‐エス【JTTAS】
《Japan Technology Transfer Association》日本工業技術振興協会。工業技術に関する調査・研究、人材育成などを行う。昭和41年(1966)設立。
ジェーティーろくじゅう‐エスエー【JT-60SA】
《JAERI Tokamak-60 Super Advanced》日本とヨーロッパが共同で開発を進めているトカマク型磁気核融合炉実験装置。平成20年(2008)まで運用したJT-60の後継に位置...
ジェー‐ディー‐ピー【JDP】
《Japan Institute of Design Promotion》日本デザイン振興会。グッドデザイン賞の運営、デザインに係る人材の育成などの事業を行う公益財団法人。昭和44年(1969)...
じどうてあて‐ほう【児童手当法】
児童手当の支給や財源について定めた法律。児童を養育している保護者に児童手当を支給することにより、家庭生活の安定に寄与し、次代の社会を担う児童の健全な育成や資質の向上に資することを目的とする。費用...
じどう‐ぶんか【児童文化】
児童の健全な育成のために計画・構成された文化。文化財として、玩具・図書・音楽・映画など、施設として児童館・児童図書館・遊園地などがあるほか、児童自身による文化的活動もいう。