じどう‐てき【自動的】
[形動] 1 他の力によらず、自力で動くさま。「室温を—に調節する機械」 2 特別に手を加えなくてもあることに伴って自然にそうなるさま。「—に契約が継続される」
じどう‐でんげんオフ【自動電源オフ】
⇒オートパワーオフ
じどう‐でんげんオン【自動電源オン】
⇒オートパワーオン
じどう‐でんり【自動電離】
⇒自動イオン化
じどう‐でんわ【自動電話】
交換手を要せず、ダイヤルまたはプッシュボタンで直接相手にかけられる電話。
じどう‐ドア【自動ドア】
人の出入りを感知して、自動的に開閉するドア。自動扉。
じどう‐にりんしゃ【自動二輪車】
原動機を備えた二輪車で、総排気量が50ccを超えるもの。オートバイ。
じどう‐はんそうき【自動搬送機】
⇒エー‐ジー‐ブイ(AGV)
じどう‐はんそうしゃ【自動搬送車】
⇒エー‐ジー‐ブイ(AGV)
じどう‐ハンドル【自動ハンドル】
自動車で、自動的にハンドル制御を行う車線維持支援システムの通称。