かぶしきばいばい‐いたくてすうりょう【株式売買委託手数料】
証券会社に株式などの売買を委託した投資家が、売買が成立した際に支払う手数料。株式手数料。委託手数料。 [補説]平成11年(1999)規制緩和に伴い、証券取引所が決めていた固定手数料制を廃止、手数...
かめい‐は【亀井派】
自由民主党の派閥の一。志帥(しすい)会の平成15年(2003)から同17年における通称。→伊吹派
かよ・う【通う】
[動ワ五(ハ四)] 1 一定の区間を定期的に、何度も行き来する。「自転車で学校に—・う」「病院に—・う」 2 ある場所を自由に行き来する。「鳥も—・わぬ南海の孤島」 3 ある場所を通って流れる。...
カリコム【CARICOM】
《Caribbean Community》カリブ共同体。カリブ海諸国の経済統合、外交政策の調整、保健医療・教育等に関する協力促進を目的として1973年、CARIFTA(カリブ自由貿易連盟)を発展...
かり‐ほうめん【仮放免】
入国者収容所に収容されている人について、情状などを考慮して、一定の条件のもとに収容を停止し、身体の自由を回復させること。保証金を納付させて行う。
かん‐きん【監禁】
[名](スル)人を一定の場所に閉じ込めて、行動の自由を奪うこと。「隠れ家に—する」
かんごく‐ほう【監獄法】
収監の手続き、拘禁の形式、作業・教誨(きょうかい)・接見など、自由刑の執行方法や死刑の執行などについて規定した法律。明治41年(1908)施行。平成19年(2007)に廃止。平成18年(2006...
かん‐し【監視】
[名](スル) 1 警戒して見張ること。また、その人。「—の目が光る」「火山活動を—する」 2 旧刑法で、出獄者の再犯防止のために採用されていた付加刑。一定期間は住居移転の自由を禁じるなどの措置...
かん‐じざい【観自在】
仏語。すべての事物を自由自在に見ることができること。
《「観自在菩薩」の略》観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)。
かんじゃしょうかい‐ビジネス【患者紹介ビジネス】
民間業者が仲介料を受け取って、高齢者施設の入居者を患者として医療機関に紹介すること。 [補説]違法ではないが、患者が病院を自由に選びにくく、不必要な往診など過剰な診療が行われる可能性がある、など...