ひやま‐しちょう【檜山支庁】
檜山振興局の旧称。
ヒューマン‐インタレスト【human interest】
人間が示す興味・関心。「—に沿った番組制作」
ひょうげん‐しゅぎ【表現主義】
20世紀初頭、ドイツを中心に興った芸術運動。印象主義や自然主義に対する反動から、内面の主観的な表現に主眼をおいた。初め、キルヒナー・カンディンスキーらによる絵画運動として展開され、第一次大戦後は...
ひる‐せき【昼席】
寄席などで、昼間行われる興行。⇔夜席(よるせき)。
びしゃもん‐どう【毘沙門堂】
京都市山科区にある天台宗の寺。正しくは出雲寺。山号は護法山。院号は安国院。開創は、寺伝によれば大宝3年(703)、開山は行基。また、延暦年間(782〜806)に、最澄が自作の毘沙門天像を草庵に安...
ビスタ【VISTA】
《Vietnam, Indonesia, South Africa, Turkey, Argentineの頭文字から》BRICS諸国に次いで経済成長が期待される国として、平成18年(2006)に...
びゃっこ【白狐】
日本画家、下村観山の代表作。紙本着色による二曲一双の屏風。自然の中にたたずむ一匹の白狐の姿を描く。大正3年(1914)制作。再興第1回院展の出品作。
ビーレフェルト【Bielefeld】
ドイツ北西部、ノルトライン‐ウェストファーレン州の都市。13世紀に都市権を得て、ハンザ同盟に加盟。16世紀に麻織物業が興り、19世紀より機械工業、食品加工業などの各種工業が発達。旧市庁舎やニコラ...
ピエロ【(フランス)pierrot】
1 サーカスなどの狂言回しをつとめる道化役者。紅を入れた白塗りの顔、長袖の寛衣、こっけいな動作などを特徴とする。元来、イタリアの即興喜劇中の道化役がフランスのパントマイムの役柄に取り入れられたも...
ピストイア【Pistoia】
イタリア中部、トスカーナ州の都市。フィレンツェ、プラートの経済圏に含まれ、商工業が盛ん。古代ローマ時代に築かれた町に起源し、12世紀に自治都市となり発展。12世紀から13世紀にかけて建てられたロ...