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ほくとうみ‐のぶよし【北勝海信芳】

［1963〜 ］力士。第61代横綱。北海道出身。本名、保志信芳。優勝8回。引退後、年寄八角。日本相撲協会理事長。→第60代横綱双羽黒 →第62代横綱大乃国

みね‐ずおう【峰蘇芳】

ツツジ科の常緑小低木。本州中部以北の高山に自生し、高さ約15センチ。幹は地をはって分枝し、長楕円形の小さい葉を密に対生する。7月ごろ、紅紫色の鐘状の花を開く。名の「蘇芳」はイチイの別名という。

よ‐ほう【余芳】

１ あとまで残っているよい香り。余香。 ２ 後世に残っている名誉。遺芳。

りゅう‐ほう【流芳】

名を後世に残すこと。また、後世に伝わる名声。