しゅ【衆】
[名]「しゅう(衆)
」に同じ。「若い—」
[接尾]「しゅう(衆)
」に同じ。「女房—」
しゅう【衆】
[名] 1 多くの人。大ぜいの人。衆人。「—に先んずる」 2 人数の多いこと。集団。「—を頼んで事を起こす」⇔寡(か)。 3 ある集団を形づくる人々。しゅ。「若い—」「近在の—」 4 「所(と...
しゅ‐ぞく【種族/種属】
1 動物や植物で、同じ部類に属するもの。 2 同一言語・同質の文化を共有する比較的小さな民族的集団。部族。 3 天文学で、星を場所・年齢・HR(エッチアール)図などの違いにより分類したもの。散開...
しゅん‐えん【春怨】
若い女性が春の気配に感じてもの思いにふけること。また、恋に嘆くこと。
シュート【shoot】
[名](スル) 1 サッカー・ホッケー・バスケットボールなどで、ゴール目がけてボールを蹴ったり投げたりすること。 2 野球で、投手の投球が打者の近くで投手の利き腕側に曲がること。また、その球。 ...
しょう【少】
[音]ショウ(セウ)(呉)(漢) [訓]すくない すこし [学習漢字]2年 1 すくない。すこし。「少額・少少・少数・少量/希少・僅少・軽少・減少・些少(さしょう)・多少」 2 しばらく。「少憩...
しょう‐し【少子】
1 生まれる子供の数が少ないこと。「—化」 2 いちばん年の若い子。末子。
しょう‐しょう【少小】
年が若いこと。年少。
しょう‐じゃく【小弱】
[名・形動] 1 小さくて弱いこと。また、そのさま。弱小。「—な国」 2 年若いこと。幼いこと。また、そのさま。弱小。「一人は—にして水に溺る」〈漂荒紀事・一〉
しょう‐ねん【少年】
1 年が若い人。特に、年少の男子。ふつう、7、8歳くらいから15、16歳くらいまでをいう。「—の心」「—時代」 2 少年法などでは満20歳に満たない者。児童福祉法では小学校就学から満18歳に達す...