しゃれ【洒落】
《動詞「しゃれる」の連用形から。「洒落」は当て字》 1 その場に興を添えるために言う、気のきいた文句。ある文句をもじったり、同音や似た音の言葉に掛けて言ったりする。地口(じぐち)・警句の類。「—...
シャンパン‐ゴールド
《(和)champagne(フランス)+gold》シャンパンの色のような、明るく華やかなベージュ。
せい‐か【精華】
1 そのものの本質をなす、最もすぐれている点。真髄。「近代文学の—」 2 美しくて華やかなこと。光彩。
せい‐ぎ【盛儀】
華やかでりっぱな儀式。
せい‐そう【盛装】
[名](スル)華やかに着飾ること。また、その装い。「—して出かける」
せきでらこまち【関寺小町】
謡曲。三番目物。世阿弥作か。古今集などに取材。老女となった小野小町が関寺の住職に華やかだった往事と歌道を語り、稚児(ちご)の舞にひかれて舞をまう。「三老女」の一。
チア‐ダンス【cheer dance】
チアリーダーたちによる、華やかで活発な集団ダンス。現在では、応援活動から離れて、チームによる演技を競い合う競技となっている。
ちろちろ‐め【ちろちろ目】
視点が定まらない目。また、酔うなどしてぼんやりとした目つき。「華やかな微笑の尚消残る—を無理に薄目に睜(みひら)いて」〈二葉亭・其面影〉
ティー‐ドレス【tea dress】
イギリスでティーセレモニー(午後のお茶の集い)のためのドレス。品があって華やかなムードの服が用いられる。
ドレッシー【dressy】
[形動]服装が華やかで改まった感じのするさま。「—なワンピース姿」