シュタウプバッハ‐の‐たき【シュタウプバッハの滝】
《Staubbachfall》スイス中部、ベルン州、ベルナーオーバーラント地方にある滝。ラウターブルンネン西方の懸谷に流れ落ちる。落差約300メートル。ゲーテやワーズワースの詩で知られる。
しゅ‐ちゅう【手中】
手の中。また、所有・支配の範囲内。「決定権は—にある」「敵の—に落ちる」
しょう‐じん【承塵】
屋根裏から落ちるちりなどを防ぐため、部屋の上方に板・布・むしろなどを張ったもの。
しょうねつ‐じごく【焦熱地獄】
八大地獄の第六。五戒を破り、かつ邪見の者が落ちる所。猛火に責め苦しめられるという。炎熱地獄。
しら‐たき【白滝】
1 白布を垂らしたように流水の落ちる滝。 2 白いこんにゃく粉をこねて湯の中に細く突き出して固めた食品。
しらたにうんすい‐きょう【白谷雲水峡】
鹿児島県、屋久(やく)島北東部にある渓谷。宮之浦川の支流、白谷川上流の標高600〜700メートル付近に位置する。推定樹齢3000年の弥生(やよい)杉をはじめとする屋久杉や、花崗(かこう)岩の間を...
シンカー【sinker】
野球の投球で、打者の近くで沈むように落ちる変化球。
心腹(しんぷく)に落(お)・つ
納得する。腑(ふ)に落ちる。
じ‐くずれ【地崩れ】
[名](スル)豪雨や地震などによって、斜面やがけが崩れ落ちること。
じゃ‐どう【邪道】
正当でない方法。本筋から外れたやり方。また、よこしまな道。「金さえもうかればいいというやり方は—だ」「—に落ちる」