そうです
[助動]《様態または伝聞の助動詞「そうだ」の丁寧な表現》 1 動詞・助動詞の連用形、形容詞・形容動詞の語幹に付き、語幹が1音節の形容詞には「さそうだ」、また、助動詞「たい」「ない」に付くときは、...
そみつ‐は【疎密波】
媒質中に密度の疎なところと密なところとが次々とできて進行方向に伝わっていく波。空気中を伝わる音波など。縦波。
たぐ・える【類える/比える】
[動ア下一][文]たぐ・ふ[ハ下二] 1 並べて比較する。また、なぞらえる。「他に—・えるものがない」 2 並ばせる。添わせる。「花の香を風のたよりに—・へてぞ鶯(うぐひす)さそふしるべにはやる...
たずね‐びと【尋ね人】
行方がわからなくて捜されている人。
たずね‐もの【尋ね者】
行方を捜されている人。尋ね人。→御尋(おたず)ね者
たて‐なみ【縦波】
1 船の前方あるいは後方から寄せる波。⇔横波。 2 波の進行方向と同じ方向に媒質が振動するような波。音波や地震のP波など。疎密波。⇔横波。
たん‐さく【探索】
[名](スル)《古くは「たんざく」》 1 未知の事柄などをさぐり調べること。「古代史の謎を—する」「海底を—する」 2 罪人の行方や罪状などをさぐり調べること。「事件の背後関係を—する」
だんどう‐ひこう【弾道飛行】
物体が砲弾のような軌道を描いて飛ぶこと。また、大気圏に再突入する物体の飛行方法の一つ。大気圏に対して深い角度で突入し、重力によってそのまま落下する。飛行体にかかる加速度は10G程度に達するため、...
ちく‐でん【逐電】
[名](スル)《古くは「ちくてん」とも。いなずまを追う意》敏速に行動すること。特に、すばやく逃げて行方をくらますこと。「公金を横領して—する」
ちゅうせいし‐さんらん【中性子散乱】
中性子が物質と衝突した際、相互作用によってその進行方向が変化する現象。特に運動エネルギーが低い熱中性子や冷中性子が起こす中性子回折から、結晶構造の解析が可能となる。X線回折と異なり、水素などの軽...