ぎょう‐せき【行跡/行迹】
1 人がおこなってきた事柄。こうせき。 2 行状。身持ち。こうせき。
ぎょう‐そ【行訴】
「行政訴訟」の略。
ぎょう‐そう【行草】
行書と草書。
ぎょう‐そう【行装/行粧】
外出の際の服装。旅のいでたち。「御者(ぎょしゃ)はことごとく女装せり。忌わしき—かな」〈鴎外訳・即興詩人〉
ぎょうそ‐ほう【行訴法】
「行政事件訴訟法」の略称。
ぎょう‐たい【行体】
1 行書の書体。 2 身なり。いでたち。特に、山伏など修行者の姿。
ぎょうたん‐ぞろえ【行端揃え】
《justification》⇒均等割り付け
ぎょうだ【行田】
埼玉県北部の市。江戸時代は阿部氏・松平氏などの城下町。もとは足袋の生産で知られ、現在は輸送機械工業が盛ん。古墳が多く、さきたま風土記の丘がある。平成18年(2006)1月、南河原村を編入。人口8...
ぎょうだ‐し【行田市】
⇒行田
ぎょう‐てい【行程】
道のり。こうてい。「—猶数里あり」〈織田訳・花柳春話〉