しゃ‐じゅつ【射術】
弓で矢を射る技術。弓術。
シャント‐しゅじゅつ【シャント手術】
⇒シャント術
シャント‐じゅつ【シャント術】
病気を治療するために、動脈と静脈をつないだり、脳脊髄液などの体液を流すためのチューブを設置したりすること。血液透析のための内シャント造設術、水頭症に対する髄液シャント術、胎児胸水に対する胸腔・羊...
しゅ‐じゅつ【手術】
[名](スル) 1 医者がメスなどを用い、患部を切開したり切断・摘出したりして回復させる治療法。オペ。 2 物事を大幅に改めること。「旧来の機構に大—を施す」 3 手段。方法。「何卒して—を用い...
しょうがい‐ばじゅつ【障害馬術】
馬術競技の種目の一。高さや幅(奥行き)のある障害物をとびこえながら走らせ、過失なく規定時間内に早くゴールできるかを競うもの。
しょうぎょう‐びじゅつ【商業美術】
商業上の目的で制作される美術。広告・デザインなど。
しょうしたい‐しゅじゅつ【硝子体手術】
眼球に小さな穴をあけ、そこから器具を挿入して、硝子体を切除する手術。網膜剝離や硝子体出血の治療として用いられる。
しょうてんせつじょ‐じゅつ【焦点切除術】
癲癇(てんかん)の外科治療法の一つ。発作が始まる部分(てんかん焦点)を切り取る。
しょうど‐せんじゅつ【焦土戦術】
退却に際して、敵に利用されないように、あらゆる施設や資材などを焼却・破壊する戦術。
しょせい‐じゅつ【処世術】
巧みな世渡りの方法。