ふゆ‐じたく【冬支度】
[名](スル)冬を迎える準備をすること。特に、衣類や暖房器具など。《季 秋》
ふゆ‐ふく【冬服】
冬に着用する衣服。多く洋服にいう。《季 冬》「弱き身の—の肩とがりたる/立子」
ふゆ‐もの【冬物】
冬に用いるもの。特に冬用の衣料品。冬着。また、それに用いる布地。
ふ‐よう【不用】
[名・形動] 1 使わないこと。必要がないこと。また、そのさま。不要。「—な(の)衣類を処分する」「入場券は—です」 2 役に立たないこと。また、そのさま。無用。「素人には—な(の)道具」 3 ...
フライ【fry】
肉・魚などの材料に小麦粉・とき卵・パン粉の順につけて衣とし、油で揚げた料理。洋風の揚げ物。「海老(えび)—」
フライド‐ポテト【fried potato】
ジャガイモを油で揚げた料理。フレンチフライドポテトのように素揚げにするものや、パン粉などの衣をつけて揚げるものなどがある。ポテトフライ。
フリッター【fritter】
小麦粉と卵黄を牛乳か水で溶き、これに泡立てた卵白を加えた衣をつけて、魚・野菜・果物などをふわっと揚げた料理。
ふ‐りゅう【風流】
1 上品で優雅なおもむきのあること。ふうりゅう。 2 中世芸能の一。華やかな衣装や仮装を身につけて、囃(はや)し物の伴奏で群舞したもの。のち、華麗な山車(だし)の行列や、その周りでの踊りをもいう...
ふりゅう‐おどり【風流踊り】
中世芸能の風流(ふりゅう)から起こった舞踊。華やかな衣装を身につけ、笛・鼓・太鼓の音に合わせて大勢で踊るもの。民俗芸能の念仏踊り・雨乞い踊り・盆踊り・獅子舞などの源となった。 [補説]令和4年(...
フリー‐サイズ【freesize】
適合サイズに制限がないこと。また特に、衣服で、どのような体格の人にも着られる大きさのもの。