ぶ‐よう【舞踊】
音楽に合わせて身体をリズミカルに動かし、感情や意志を表現する芸能。舞踏。ダンス。→舞(まい) →踊り
ブラック‐アフリカ【Black Africa】
アフリカ大陸のうち、サハラ砂漠以南の黒人が居住している地域、または国々の総称。差別的な表現というところから現在は「サブサハラアフリカ」ということが多い。
ブラック‐バランス【black balance】
ビデオカメラや液晶ディスプレーなどが搭載する、色調補正の機能。正確に黒を表現するため、RGB各色のゼロレベルを調整し、わずかに色がついたり、白みを帯びたりしないようにする。
ブレーブ‐ブロッサムズ【Brave Brossoms】
ラグビー日本代表チームの愛称。「勇敢な桜の戦士たち」の意。 [補説]2003年開催のワールドカップ(W杯)オーストラリア大会において、スコットランド戦での健闘を称え地元紙で表現されたことからとい...
ぶん‐い【文意】
文章の表現しようとしている趣旨。文章の意味。「—をつかむ」
ぶん‐がく【文学】
《6が原義》 1 思想や感情を、言語で表現した芸術作品。詩歌・小説・戯曲・随筆・評論など。文芸。「日記—」「外国—」 2 詩歌・小説・戯曲など文学作品を研究する学問。 3 自然科学・社会科学以外...
ぶん‐けい【文型】
文の構成上の類型。個々の具体的な文表現から抽出した各種の文の形式を文例によって組織的に示すもの。
ぶん‐げい【文芸】
1 言語によって表現される芸術の総称。詩歌・小説・戯曲などの作品。文学。 2 文学とその他の芸術。また、学問と技芸。学芸。芸文。「—の興隆期」
ぶん‐しょう【文章】
1 文を連ねて、まとまった思想・感情を表現したもの。主に詩に対して、散文をいう。 2 文法で、文よりも大きな単位。一文だけのこともあるが、通常はいくつかの文が集まって、まとまった思想・話題を表現...
ぶん‐せい【文勢】
文章の勢い。表現の迫力。