アイ‐アール‐エム【IRM】
《information rights management》コンピューターで扱うファイルやデータを暗号化し、利用者による閲覧・編集・転送・複製などの操作権限および操作履歴を管理する技術や機能の...
あい‐かぎ【合(い)鍵】
その錠に合う別の鍵。複製の鍵や親鍵(マスターキー)など。
あき【秋】
芥川竜之介の短編小説。大正9年(1920)4月、雑誌「中央公論」に発表。ある姉妹と幼馴染の従兄の三角関係を描いた心理小説。 永井竜男の短編小説。昭和49年(1974)、「新潮」誌に発表。翌昭...
アタチュルク‐しんりんのうえん【アタチュルク森林農園】
《Atatürk Orman Çiftliği》トルコの首都アンカラの西郊にある公園。動物園、農園、レストランなどのほか、ギリシャのテッサロニキにあった初代大統領ケマル=アタチュルクの生家の複製...
あみ‐はん【網版】
写真または絵画の複製印刷で、原画の濃淡を網目状の点の大小で再現する製版方法。網目版。写真版。あみ。
あんてい‐はつげん【安定発現】
外来の遺伝子を細胞や細菌に導入し、その遺伝子が排除されることなく、複製が繰り返されたあとでも発現が生じること。宿主細胞のゲノムに外来の遺伝子が組み込まれたものだけを選別することで、安定的に発現す...
アールエヌエー‐ポリメラーゼ【RNAポリメラーゼ】
《RNA polymerase》RNAを合成・複製する酵素の総称。4種のヌクレオシド(アデノシン・ウリジン・グアノシン・シチジン)を重合させ、鋳型とする核酸(DNA・RNA)に対して相補的な塩基...
アール‐マーク【Rマーク】
《reprography》複写権マーク。著作権者に代わって複写に関する権利を一括管理する日本複製権センターに委託された出版物であることを示すマーク。
い‐でん【遺伝】
[名](スル) 1 生物の形質が遺伝子によって、親から子へ、あるいは細胞から次の世代の細胞へ伝達されること。遺伝子の本体であり生命現象の基本物質であるDNA(デオキシリボ核酸)が複製され、それを...
いでんし‐ドライブ【遺伝子ドライブ】
ゲノム編集技術を利用して、ある有性生殖を行う生物の特定の遺伝子を改変し、集団の遺伝構成を変更すること。ゲノム編集の機構そのものを遺伝子に組み込むことで、改変された遺伝子が常にすべての子の染色体に...