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辞書
しゅう‐らい【襲来】
[名](スル) 1 激しい勢いでおそいかかってくること。来襲。「敵機が—する」「蒙古(もうこ)—」 2 古くから受け継ぐこと。「久く—せる門閥の弊を廃し」〈田口・日本開化小史〉
そつひこ‐まゆみ【襲津彦真弓】
葛城(かつらきの)襲津彦が用いたという強い弓。「葛城の—荒木にも頼めや君が我が名告(の)りけむ」〈万・二六三九〉
そ‐の‐くに【襲国】
九州南部の古地名。神話や伝説上の熊襲(くまそ)の本拠地で、現在の鹿児島県霧島市・曽於(そお)市を中心とする地域にあたるといわれる。
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