アウトルック【outlook】
見晴らし。眺望。また、物事の見通し。展望。
えん‐ぼう【遠望】
[名](スル)遠くを望み見ること。遠見(とおみ)。「—がきく」「見晴らし台から—する」
かく【閣】
[音]カク(呉)(漢) [訓]たかどの [学習漢字]6年 1 御殿・見晴らし台など、高く構えた建物。「金閣・高閣・仏閣・楼閣・天守閣」 2 政治を執る所。「台閣・内閣」 3 内閣のこと。「閣議・...
かわらけ‐なげ【土器投げ】
見晴らしのよい高所からかわらけを投げて、空中で風に舞うさまを見て楽しむ遊び。京都の高雄(たかお)山や愛宕(あたご)山で花見の時に行われた。
クイーンエリザベス‐こうえん【クイーンエリザベス公園】
《Queen Elizabeth Park》カナダ、ブリティッシュコロンビア州の都市、バンクーバーにある植物園。英国のジョージ6世とエリザベス妃のバンクーバー訪問を記念して1940年に名付けられ...
こう‐だい【高台】
[名] 1 高く組まれた建造物。 2 高くて見晴らしのよい台地。たかだい。 3 茶碗・皿などの底にある基台。
[代]二人称の人代名詞。手紙などで、相手を敬っていう語。貴台。
スカイ‐ウオッチング
《(和)sky+watching》人為的な光に邪魔されない見晴らしのよい場所で夜空の星を観賞すること。また、その会。
スポット‐センサス【spot census】
見晴らしのよい場所を定点に選び、ある一定時間、目視や鳴き声によって野生生物の種類や数を調査する方法。→ラインセンサス
ちょう‐ぼう【眺望】
[名](スル)遠くを見わたすこと。また、見わたしたながめ。見晴らし。「—がきく山頂」「屋上から市街を—する」
つがるふじみ‐こ【津軽富士見湖】
青森県西部、岩木山麓北東にある人造湖。正称は廻堰(まわりぜき)大溜池で、江戸時代前期に農業用の溜池として造られたもの。岩木山(津軽富士)の見晴らしがよいため、この名がついた。