たじみ【多治見】
姓氏の一。
たすう‐いけん【多数意見】
1 合議体の評決もしくは表決で多数を占めた意見。 2 最高裁判所における裁判で裁判官の過半数を占める意見となり、判決とされた意見のこと。日本の裁判所では、最高裁においてのみ各裁判官の意見が表示さ...
ただみ【只見】
福島県西部、南会津郡の地名。只見川とその支流の伊南(いな)川流域に位置する。日本有数の豪雪地帯。
たち‐み【立(ち)見】
1 立ったままで見物すること。 2 劇場で、一幕ごとの料金を払い、立ったままで見ること。また、その場所。幕見。一幕見。「—席」
たっ‐けん【卓見】
物事を正しく見通す、すぐれた意見・見識。卓識。「—の持ち主」
たっ‐けん【達見】
物事を広く、また先々まで見通す、すぐれた意見・見識。達識。「—の士」
たん‐けん【短見】
見通しのない意見。目先だけの見解。浅見。
だいご‐の‐はなみ【醍醐の花見】
慶長3年(1598)豊臣秀吉が醍醐寺の三宝院で開いた花見の宴。
だん‐けん【断見】
仏語。生は現世限りのものであるとし、因果の理法や善悪の業果を無視する誤った見解。→常見
ち‐けん【知見/智見】
1 実際に見て知ること。また、見聞して得た知識。「—を広める」 2 見解。見識。「—を異にする」 3 (智見)仏語。事物に対する正しい認識。また、知識によって得た見解。正智見。