るい‐すい【類推】
[名](スル) 1 類似の点をもとにして、他を推しはかること。「過去の事例から—する」 2 論理学で、二つの事物の間に本質的な類似点があることを根拠にして、一方の事物がある性質をもつ場合に他方の...
ループ‐ヤーン【loop yarn】
糸の表面に不規則なループを出した変わり糸。輪奈(わな)糸。
ルール【rule】
規則。規定。きまり。「—に従う」「—を無視する」「—違反」
ルール‐ブック【rulebook】
競技の規則をまとめて本にしたもの。
れい‐き【例規】
慣例と規則。また、慣例となっているきまり。「—により処理する」
レギュレーション【regulation】
規制。規則。
レビ‐き【レビ記】
旧約聖書のモーセ五書の第3書。祭司が行う儀式やイスラエルの民が守るべき規則が細かく記されている。
れん‐く【連句/聯句】
1 俳諧の連歌のこと。俳諧の発句(ほっく)(第1句)が独立して俳句とよばれるようになった明治以後、俳句または連歌と区別するために用いられるようになった名称で、特に江戸時代のものをさした。五・七・...
れん‐こん【漣痕】
水や空気の流れによって堆積物の表面につくられる規則的な波状模様。砂浜、砂丘、海底などに形成される。リップルマーク。砂紋。→化石漣痕
ろうどうきじゅん‐ほう【労働基準法】
労働者の生存権を保障するために、労働契約・賃金・労働時間・休日および年次有給休暇・災害補償・就業規則など、労働条件の基準を定める法律。昭和22年(1947)施行。労基法。