しゅう‐き【宗規】
宗教上の規律。各宗派の規約。
しん‐き【新規】
[名・形動] 1 新しく事をすること。また、そのさま。「—に加入する」「—採用」「半蔵夫婦の—な生活は始まったばかりだ」〈藤村・夜明け前〉 2 (多く「御新規」の形で)飲食店などで、新しい客。「...
しん‐ぎ【清規】
禅宗寺院での、日常生活の規則。
せい‐き【清規】
⇒しんぎ(清規)
じゅん‐き【準規】
よりどころとして従うべききまり。
じょう‐き【常規】
普通一般の規則。また、標準。
じょう‐き【条規】
条文の規定・規則。
じょう‐き【縄規】
1 墨糸とぶんまわし。 2 きまり。規則。
じょう‐ぎ【定規/定木】
1 物を裁断したり、線を引いたりするのにあてがって使う器具。三角定規・T字定規・雲形定規などがある。 2 物事の標準。手本。模範。「自分の—で他人をはかる」「杓子(しゃくし)—」
せい‐き【制規】
きまり。制度や規定。「数学の時間には英語より外の語は使われぬという—であった」〈子規・墨汁一滴〉