ぎょう‐し【凝視】
[名](スル)目をこらして見つめること。「闇(やみ)の中を—する」
ぎょうせい‐ひょうかかんし【行政評価・監視】
行政運営の改善・適正化を図るために、合規制・適正性・効率性等の観点から行政機関の業務の実施状況を評価・監視し、改善方策をとりまとめた勧告等を行う。総務省行政評価局の担当。
ぐうぞう‐し【偶像視】
[名](スル)尊敬・崇拝の対象として見ること。「世界的名選手を—する」
けい‐し【警視】
警察官の階級の一。警視正の下、警部の上に位する。一般職の地方公務員。役職は、警察庁の課長補佐、警視庁の課長・理事官・管理官、道府県警察本部の課長・管理官、警察署の署長・副署長など。
けい‐し【軽視】
[名]スル軽くみること。軽く考えて、その価値や影響力を認めないこと。「人命を—する風潮」⇔重視。
けん‐し【検視】
[名](スル) 1 事実を明らかにするために、事件の現場などをくわしく調査すること。「犯行現場を—する」 2 検察官などが、変死者または変死の疑いのある死体について、その死亡が犯罪によるものかど...
げん‐し【幻視】
幻覚の一。実際にはないものが、あるように見えること。
こ‐し【虎視】
虎が獲物をねらうときのように、鋭い目つきで見まわすこと。転じて、じっと機会をうかがうこと。
こ‐し【顧視】
[名](スル)振り返って見ること。かえりみること。「(敵兵ハ)ただ左往右往して我が軍人を—せり」〈独歩・愛弟通信〉
さかみち‐さくし【坂道錯視】
⇒縦断勾配錯視