しち‐かく【七覚】
「七覚支」の略。
しちょう‐かく【視聴覚】
視覚と聴覚。その両者を同時に働かせること。「—教室」
しみん‐かんかく【市民感覚】
世間一般の人々がもつ感じ方や考え方。「—を反映した政策」
しゃたい‐かんかく【車体感覚】
⇒車両感覚
しゃはば‐かんかく【車幅感覚】
車の運転者が、車体の幅を感覚的に把握する能力。「—を身に付ける」→車両感覚
しゃりょう‐かんかく【車両感覚】
車を運転する上で必要となる、車体の前後の長さや左右の幅、および車体の位置や向きなどに関する感覚。車幅についての感覚は車幅感覚ともいう。車体感覚。
しゅう‐かく【臭覚】
「嗅覚(きゅうかく)」に同じ。
しょう‐がく【正覚】
《「無上等正覚」の略》仏語。真の悟り。仏の悟り。等正覚。
しょっ‐かく【触覚】
物に触れたときに生じる感覚。
しんぶ‐かんかく【深部感覚】
皮膚より深い部分の、筋肉や腱(けん)などにある受容器から生じる感覚。皮膚感覚とともに位置・運動などの感覚を発生させる。