パーティション【partition】
1 《「パーテーション」とも》間仕切り。特に、オフィスの間仕切りや、飾りつけをしてインテリアとしての要素をもたせたものをいう。 2 コンピューターで、ハードディスクの記憶領域の区分。区切られた領...
ひかりじき‐ディスク【光磁気ディスク】
レーザーと磁場を利用した、書き換え可能な記憶装置。高密度な情報書き込みができる。MO(magneto-optical disc)。
ひかり‐ディスク【光ディスク】
《optical disc》レーザー光を使ってデータの読み出しや書き込みを行う円盤状の記憶媒体。音楽・画像・映像などのデータやコンピューターのプログラムやファイルの記録に利用される。コンパクトデ...
ひが‐おぼえ【僻覚え】
まちがった記憶。記憶違い。「この世のほかなるやうなる—どもに取りまぜつつ」〈源・若菜上〉
ひちんじゅつ‐きおく【非陳述記憶】
⇒手続き記憶
人並(ひとな)み勝(すぐ)・れる
普通よりもかけ離れて優秀である。「—・れた記憶力」
ひょうしょう‐がた【表象型】
学習や想起・記憶をする際、どの感覚による表象が主としてはたらくかという観点から、人を類型化したもの。視覚型・聴覚型・運動型、また、その混合型がある。
びさい‐か【微細化】
[名](スル)小さくすること。特に、半導体記憶装置などの電子機器をより小型にすること。「—技術」
びじょう‐かく【尾状核】
大脳基底核の線条体を構成する、オタマジャクシのような形をした神経核。左右の大脳半球に一つずつあり、学習・記憶に重要な役割を果たしていると考えられている。
ビデオ‐キャプチャー【video capture】
他の映像機器や記憶メディアなどからのビデオ画像を、動画データとしてコンピューターに取り込むこと。→スクリーンキャプチャー