きろく‐ばいたい【記録媒体】
⇒記憶媒体
きろく‐ぶんがく【記録文学】
事実を客観的に描写する、記録的性格の強い文学。ルポルタージュをはじめ、広くは伝記・日記・書簡集なども含まれる。
きろく‐ほぞん【記録保存】
土木工事などで発見された遺跡を、そのまま保存できない場合に、発掘調査を行い記録や出土品のみを残すこと。その後、工事は続行される。→現状保存
きろく‐みつど【記録密度】
《recording density》光ディスクや磁気テープなどの記録メディアにおける、単位面積や単位長さ当たりの記録容量。
きろく‐メディア【記録メディア】
⇒記憶媒体
きろく‐やぶり【記録破り】
従来の記録をしのぐこと。また、そのような出来事や状況。「—の暑さ」