だ‐せつ【打設】
[名](スル)建築の基礎となるコンクリートを、枠の中に流しこむこと。打ち込み。
ちいきみっちゃくがた‐とくていしせつ【地域密着型特定施設】
介護専用型特定施設のうち、入居定員が29人以下の施設。
ちゅうかん‐ちょぞうしせつ【中間貯蔵施設】
1 使用済み核燃料を、再処理するまでの一定期間、原子力発電所外で貯蔵・管理するための施設。→核燃料サイクル 2 福島第一原子力発電所事故の除染作業で生じる汚染土壌などを一時的に保管する施設。
ちん‐せつ【沈設】
[名](スル)水中に沈めて敷設すること。「海底に通信ケーブルを—する」
とく‐せつ【特設】
[名](スル)特別に設置・設備すること。「社会人コースを—する」「—会場」
とくてい‐げんしりょくしせつ【特定原子力施設】
災害時の応急措置を講じた後も特別な管理が必要な施設として、原子炉等規制法に基づいて国が指定した原子力施設。平成24年(2012)、福島第一原子力発電所が初めて指定された。
にんかがい‐ほいくしせつ【認可外保育施設】
児童福祉法に基づく都道府県知事の認可を受けていない保育施設。事業所内保育施設・ベビーホテル、および地方公共団体が独自の認定基準を設けて助成する保育施設(東京都認証保育所など)などがある。認可外保...
ねんきん‐ふくししせつ【年金福祉施設】
厚生年金・国民年金・政府管掌健康保険の保険料によって建設された、宿泊・保養施設や病院・老人ホームなどの施設。公的年金・健康保険事業の財政運営を適正化するため、年金・健康保険福祉施設整理機構によっ...
はいせん‐ふせつ【配線敷設】
⇒ケーブリング
はかいとけんせつ【破壊と建設】
中沢臨川の評論集。大正3年(1914)刊行。