しゃかいてき‐えいぎょうめんきょ【社会的営業免許】
企業が営業活動を継続するには、社会に貢献する必要があるという考え方。企業が社会の役に立つことで、国や人々から存在意義を認められる。ソーシャルライセンス。
しゅりょう‐めんきょ【狩猟免許】
鳥獣保護法による、一定の狩猟を行うことができる免許。
しょう‐きょ【少許】
少ないこと。少しばかり。
しんあん‐とっきょ【新案特許】
《「実用新案特許」の略》実用新案の考案者が特許庁に出願して登録され、独占的・排他的な製造・使用の権利を認められること。
じぶん‐めんきょ【自分免許】
他人は認めないのに、自分だけが得意になっていること。ひとりよがり。「—の芸でおだてられているうちはよいが」〈谷崎・春琴抄〉
じょう‐きょ【譲許】
[名](スル)協議の上で互いに許可し合うこと。「利権を—する」「関税—表」
せかい‐とっきょ【世界特許】
一つの国で認められた特許が他の国でも無審査で認められる制度。国際特許。 [補説]構想段階の概念で、現在、特許の審査は各国で行われている。
せんすいかん‐とっきょ【潜水艦特許】
⇒サブマリン特許
せんばい‐とっきょ【専売特許】
1 特許の旧称。 2 その人だけが得意とする技術・方法など。特技。おはこ。「古い歌謡曲なら彼の—だ」
そくば‐く【若干/幾許】
[副]「そこばく」に同じ。「—の油を取りて」〈紅葉・金色夜叉〉